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Weight Paint設定の仕方・使い方

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Weight Paint機能では、ボーンで自動ウェイトした後に細かく修正することが出来ます。自動ウェイトはコンピューターが判断して影響を付けるため、思った場所にうまくウェイトされていない場合があります。このような場合に手動で正しく設定する必要があります。

BlenderのWeight Paint設定方法


自動ウェイトはどうやって使うパラ?


モデル ⇒ ボーンの順に選択しましょう。モデルが赤で、ボーンが黄色の枠で囲まれていたら大丈夫。Ctrl + P でペイントブラウザを起動しましょう。【自動のウェイトで】を選択。これはコンピューターが自動でモデルとボーンを関連付けする機能なの。


【ポーズモード】に切り替えよう。


頭のボーンを動かしてみましょう。Rを押して回転させるの。ちなみに、【R】を2回押せば固定回転ではなく、自由に動かすことができるわ。

画像をみましょう。目とアクセサリーはモデルと独立したオブジェクトだから、ここではひとまず置いておくわ。口はモデルと同じオブジェクトになっているの。でも、頭を移動したのに口はそのままの位置で移動せずに取り残されているわ。


ボーンを選択して、オブジェクトモードにする。画像のようにRigではない方のボーンを選択して、Mから2番目のレイヤーに移動しておこう。


Rigボーンを選択しましょう。プロパティーツール欄から人の形をしたアイコン(オブジェクトデータ)を選択。【スケルトン】と書かれた項目あるわ。【レイヤー】という項目も確認できるの。

画像のように2つのレイヤーを選択しましょう。すると、別のボーンが表示されるけど、モデルの中に埋もれて見えなくなっているわ。すぐ下にある【表示】から【レントゲン】にチェックを入れましょう。


【ポーズモード】に切り替えよう。


モデルを選択して、ツール欄から【ウェイトペイント】を選択する。


Blenderでは、ペイント機能を使い影響の範囲を細かく指定することができるの。例えば、先ほど自動でウェイトペイントを設定したわ。この場合、自動なのでコンピューターが判断した設定になっているの。

でも、複雑な動きをするモデルなので自分の思うようになっていない場合があるわ。腕を曲げたらお腹の横まで引っ張られるとか・・・。そこで細かく指定する必要が出てくるの。

頭のボーンを選択しましょう。画像を見ると、赤・緑・青・黄と綺麗なカラーの層になっているわ。

赤が1.000、影響がMAX。青が0.000、影響を受けないという意味。この画像でいうと、頭の天辺だけが大きく動き、下に行くにしたがって動かなくなるわ。そして、頭の上にある髪の青部分は影響を受けないため動かないの。


左のツールバーを出そう。出ていない場合はTを押す。ブラシという詳細設定項目があるけど、通常使用するのは・・・

ウェイト
半径
強さ

ウェイト 1.000、強さ 1.000になっていることを確かめ、マウスをモデルの頭に持って行き【左クリック】を押したまま動かそう。顔が赤くなっていくぞ。このように顔を赤くしていき影響の範囲を設定していく。

顔だけじゃなく、腕や足なども動かしてみておかしい所があった場合は色を変えて調整するんだ。

でも、上記のペイント方法の場合見えない部分がペイントされていない場合がある。特に、頂点が多く複雑な場合は当てはまりやすい。このような時には別の方法を使おう。

【編集モード】に切り替えて、画像のように頭の頂点をすべて選択しよう。プロパティーツール欄に注目。

【頂点グループ】とあるからウェイトパラメータが1.000になっていることを確認して、すぐ上にある【割り当て】ボタンを押す。このパラメータが0.000の場合は、影響を受けないということになるぞ。


編集モードから【ウェイトペイント】に切り替えるの。すると一括で色が赤になり、すべての頂点に影響を与えることが可能になったわ。


円状のボーンを動かそう。自然に首が動くようになる。この時にまだ口が顔からはみ出してしまっている場合があるぞ。


頭を戻して、首にあるボーンを選択。頭の下半分が緑色に染まっているわ。この首のボーンにつられて口が動かないため。画像では横に動かした状態だけど、後ろに頭を傾けると口が出てくるの。それを回避するために首のボーンも修正する必要があるわ。


首のボーンを選択したまま、編集モードにして、ウェイトを1.000にしてから【適用】ボタンを押す。


ウェイトモードに切り替えてみましょう。頭がすべて赤色になったわ。キャラクターの形や自動ウェイトの効果によっては、赤ではなく青または黄色の場合がいいこともあるから、その時に合う対処法をおこないましょう。


円状のボーンを選択してRで動かそう。口の中も一緒に動かすことに成功!


もしこれでも口が何かに引っ張られている場合は、首のボーンではなく肩や腕などのボーンにつられている可能性があるわ。肩や腕の場合、その場所を動かすと頭まで動くのはおかしいから、影響を0.000にしてみましょう。

このようにすることで腕や肩を動かしても頭は固定され、もちろん口も動かないのではみ出すことはないわ。


ボーンを設定して自動ウェイト機能を使ったけど動きがおかしいパラ・・・。そんな場合は、ボーンを手動で設定して正しい動きになるように色を変えるパラ。

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