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歩く・早足アニメーションの設定方法

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キャラクターのモデリングが完成してボーンを組み込んだら、アニメーションを制作しますが、動きを付ける動作ではその基本となる「歩く」動作が必要です。

歩くことが出来れば、キーフレームを短くして早足にも対応出来ます。

下記の説明では、ボーンを全選択して動きを登録しています。歩行最中に顔を動かしたい時には、全選択ではなく足と腕だけを選択して下さい。これにより登録以外の部分は制限なく自由に任意の動きをさせることが出来ます。

ポーズモードにして、すべてのボーンを全選択しますが、以下一番下にある移動用のボーンは選択から外して下さい。登録するとその場から動けなくなるため、移動出来るように登録から外します。

Blenderで歩く~早足アニメーション設定方法


Blenderでキャラクターを歩かせるにはどうしたらいいパラ?


ドープシートを使っていくぞ。ドープシート(一番下のアニメーション専用のタイムライン)の【0】でIキーを押し、【位置/回転/拡縮】で確定する。


ドープシートを【1】にして、腕・足・中心軸(体のバランス軸)のボーンを動かしながら歩く最初のポーズを設定しましょう。Iを押し、【位置/回転/拡縮】を選択。


ドープシート【0】に移動しよう。一番下のボーンが選択されていないことを確認して、3DView画面上で CtrlC を押す。現在、ボーンの位置情報がコピーされている状態だ。


ドープシートを【8】へ移動して、3D画面上で Ctrl + V を押しましょう。「0」の位置情報がペースト(貼り付け)されたわ。


画像のように手と足のボーンだけを移動して設定しよう。設定を終えたらIを押して、【位置/回転/拡縮】を選択して確定。


ドープシート【1】へ移動!3DView画面で Ctrl + C を押してコピーしましょう。


ドープシートを【16】に移動しよう。反転コピーをするから、3DView画面上で Ctrl + Shift + V を押す。Iから【位置/回転/拡縮】で確定。

上手く反転コピー出来ない場合はボーンの組み込みがおかしい可能性があるぞ。その場合は、ボーンを左右反転用に組み直すか、「1」フレームと真逆のポーズを「16」フレームに手動で設定しよう。


ドープシート【8】へ移動しましょう。同じように Ctrl + C でコピーするわ。


ドープシート【24】に移動しよう。Ctrl + Shift + V を押して反転コピーをする。反転になっていることを確認して、一番下の移動ボーン以外を全選択してからIの【位置/回転/拡縮】を選択して確定。これで歩行のアニメーションは完成だ。


ドープシート【1】【8】【16】【24】の4つに黄色い確定マークがついたわ。この4つの黄色の丸い確定マークをすべて選択するの。「0」にある白い「○」は選択しないわ。ドープシート上で Ctrl + Cでコピーしましょう。


ドープシートを【32】に移動する。ドープシート上で Ctrl + V を押して貼り付けよう。後は同じようにペーストを繰り返すだけだ。


このままでは、その場で足踏みしている状態だから、一番下にある選択しなかったボーンだけを歩行する移動距離に合わせて動かして登録するわ。


キャラクターに合わせた個性のある動きをさせるパラ。特別な印象を持たせることができるパラ。

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