アニメーション

Rigid body 剛体機能でイヤリングをシミュレートする方法

更新日:

剛体、Rigid Body Constraint機能を使いイヤリングのシミュレート方法です。剛体機能はイヤリング以外に、鉄球などのシーンでも使用出来ます。

BlenderのRigid body constraint剛体機能で イヤリングをシミュレートする方法


物体が硬い場合のシミュレーションをどうやるパラ?


UV球を6つ配置したイヤリングを用意する。一番上のUV球を選択。プロパティから「物理演算」アイコンを選択して「剛体」ボタンをクリックしよう。追加された設定項目の「タイプ」を「パッシブ」へ。


2つ目のUV球を選択しましょう。「剛体」ボタンをクリックして、「タイプ」を「アクティブ」へ。以下のUV球も同じように「アクティブ」に設定。


1個目と2個目のUV球を選択するぞ。左オブジェクトツールバーから「物理演算」タブを選択して、「コンストレイント」の「接続」ボタンを押す。1・2のUV球がつながった。


次に、2個目と3個目を選択。同じように「接続」ボタンを選択しましょう!このように4・5・6も上下のUV球と接続していくの。


よく見ると「X/Z」と書かれた座標がある。


上から2番目の座標軸を選択。剛体設定の「タイプ」を「ヒンジ」に変えて、一番上以外のすべての座標軸も同じように「ヒンジ」に設定しましょう。


Alt + A でアニメーションを再生する。一番上のUV球を選択してGで動かしてみよう。振り子のように揺れることが確認できる。


「メッシュ」から「平面」を選択して下記画像のように平面を配置。この平面は顔を意識して配置しているわ。「剛体」ボタンをクリックして、次に「タイプ」を「パッシブ」にするの。


Alt + A でアニメーションを再生しよう。Gで動かしてみよう。UV球が平面を通過することなく衝突したぞ。このようにイヤリングが顔面を貫通することを防ぐことができる。

一番目のUV球を頭のボーンと関連付けすることで、顔を動かすとイヤリングも連動して振り子のように動かすことができる。


剛体は、物体が硬いものに使えるパラ。重みのあるシーンにしたい場合は剛体を適用するパラ。「ズッシリ」した重量感を見せる側に印象付けるパラ。

スポンサード リンク

-アニメーション

Copyright© もやパンダのBlender+ , 2019 All Rights Reserved.