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Rig機能でIKを使用しポーズを制限する方法

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ボーンとウェイトが完了したらポーズを付けます。ボーンを一個一個関節ごとに設定していくのもよいのですが、時間を短縮出来る方法があります。

それはIK機能を使うこと。例えば、足首のボーンを選択して動かしただけで、足全体のボーンが連動し動かすことが出来ます。キャラクターを動かすにはボーンを動かします。

BlenderのRigでIKを使用しポーズを制限する方法


IK機能はどう使うパラ?


【N】を押してツールバーを開き、ポーズモードになっていることを確認しましょう。画像のように手の甲のボーンを選択するの。

Nキーで開いたツールバーに注目しましょう。【Ring Main Properties】という項目があるわ。パラメータがいくつかあるけど、【FK/IK(hand)】とあるので【 1.000 】にしましょう。


Gを押して、自由に動かしてみよう。すると、関係性をもったボーンが連動して動き、モデルも連動して動く。動かない場合は、別のボーンを選択しているかもしれない。同じボーンが重なっているためなんだ。選択をし直そう。


真ん中にある【円状】のボーンを選択。最新のバージョンでは、【□】になっているぞ。G → Z で下へ移動すると、先ほど固定した腕が位置をキープしたまま、他はすべて下へ移動するぞ。


次に、足のボーンを選択しましょう。先ほどと同じように、「N」で開いたツールバーの値を【1.000】にするの。Rigボーンが重なっているので注意しましょう。


【円状】のボーンを選択して G → Y で下へ落とす。先ほどと違い足が固定されているから、足が自動で曲がるようになるぞ。これは、地面に足が沈み込まないから特にアニメーションを制作する上で役に立つ!


反対側も同様にパラメータを上げて固定したら両足が沈まなくなるわ。


ポーズを簡単に設定することができる便利な機能だ!


IK機能はとても便利な機能パラ。ボーンだけの場合だとしゃがむだけでも腰のボーン、足のすべてのボーンを曲げる必要があるパラ。IKを設定して腰のボーンを下に下げるだけでしゃがむ動作ができるパラ。

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