パイメニュー(Pie menus)の使い方

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パイメニューがBlenderに搭載され、更なる利便性が向上しました。

Pie menus パイメニューのアドオンを有効化する方法


”パイメニュー”ってな~に?なんだか美味しそうじゃない♪


パイメニュー(Pie menus)は、マウスの周囲で放射状にアイテムが広がるメニュー機能だぞ。現在アクティブになっているオプションが明るいアウトラインでハイライト表示されるんだ。円盤状のウィジェットがその方向を示して教えてくれる。


これまでショートカットキーを使用して機能を切り替えていた人は少し戸惑うかもしれないわ。逆にこれからBlenderを始める人やショートカットキーを使っていない人にとっては便利な機能になるかも。


ファイルユーザー設定を選択してアドオンタブに切り替えよう。カテゴリーUser Interfaceの項目があるから選択して、Pie menus項目にチェックをいれて有効にしよう!

Pie menus パイメニューの使い方

インタラクションモードTab

8 スカルプモード
9 ウェイトペイント
6 編集モード
1 テクスチャペイント
4 オブジェクトモード
7 頂点ペイント

描画モード+ソリッド・スムーズシェーディングZ

8 テクスチャ
9 レンダー
6 ワイヤーフレーム
3 フラット面
2 ソリッド
1 スムーズ面
4 バウンディングボックス
7 マテリアル

ビュー方向+透視/平行投影+カメラQ

8 上
9 後
6 右
3 persp/Ortho(投影・平行)
2 下
1 カメラ
4 左
7 前

スナップTab+Shift+Ctrl

8 面
9 スナップ
6 頂点
2 辺
4 増加
7 ボリューム

ピボット

8 中心
9 Center/Points
6 3Dカーソル
2 それぞれの原点
4 バウンディングボックスの中心
7 アクティブ要素

マニピュレータCtrl+Space

8 マニピュレータ
6 回転
2 拡大縮小
4 移動

パイメニューの操作方法


マウスを移動せずにキーを離すとメニューが開いたままの状態になるわ。その後、ユーザーはマウスポインタをパイメニューアイテムのある方向に移動して選択すると目的のツールを使うことができるわ。この動作をクリックスタイルインタラクションと呼ぶの。


マウスをパイメニューのアイテムの方向に移動後、キーを離すとメニュが閉じる。メニューがアクティブとして選択される動作をドラッグスタイルインタラクションと呼ぶぞ。

パイメニューの詳細設定

アニメーションタイムアウト
この数値はその時間に置いて、パイメニューが開くアニメーションが終了するまでを1/100秒単位で指定する。

リセンタータイムアウト
パイメニューがスクリーン境界に近い場合、常ねに表示させるようにセンタリングする。

半径
パイメニューの中心からメニューアイテムへの距離設定(ピクセル単位)

しきい値
不要にアイテムを選択してしまうことが少なくなるようにパイメニューの中心から、最低この距離だけマウスカーソルが離れた時のみ選択が有効になるぞ。