草や草原をパーティクルシステムで作る方法

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静止画・動画では、シーンのワンアクセントとして草が登場する場面は多いです。草は無造作に数えきれないほど生えているため、一本一本モデリングをしていくことは途方も無い時間と労力が必要になります。

そこで、Blenderには草を生やすことが出来る機能があります。パーティクルのヘアー機能を使います。この機能は、風の影響で草を揺らすことも可能です。

Blenderのパーティクルで草原を作る方法


草の中に秘密基地つくって遊びたい☆彡


おもしろそうパラ!秘密基地をつくるパラ!


背の高い草がたくさん生えているところで、葉っぱを押しつぶすように広げていくと空間ができるから、秘密基地っぽくなるぞ。


そこでお菓子を食うとうまいでー!砂糖いっぱいや。アリも集まってくるけどなwww。カッカッカ。


Blenderでも草を再現することができるわ。【メッシュ】から【平面】を選択するの。そして、追加した平面を5倍ぐらいに拡大しましょう。


編集モード】に切り替え、【A】を押して全選択した後、【W】を押して【スペシャル】ブラウザから【細分化】を選択する。

左にあるツールバー【細分化】の【分割数】項目を【】にするか、複数回【W】で細分化を繰り返して頂点を増やしていこう。


プロパティー】があるやろ?【マテリアル】アイコンを選択するんや。新規追加するで。ほんで、【テクスチャ】を新規追加や。【クラウド】項目にある【サイズ】を【0.10】にしたら完璧やで。


プロパティー欄から【細分割曲面】を選択しよう。


パーティクル】を選択しましょう。【】または【新規追加】を押して、タイプを【ヘアー】にセット。


ほれ見てみー!平面からトゲトゲした毛が生成されたやん!


痛そう・・・。針地獄じゃない・・・。

パラ・・・。


これから草にしていくぞ。【詳細設定】にチェックを入れる。【放射】項目にある【】を【10000】と入力しよう。【発生源】項目にいくつかボタンあるけど【ランダム】を選ぶ。


速度】項目にある【エミッター形状】を【0.100】にするわ!この設定は、使用シーンに合わせて長さを調節していくから覚えておきましょう。

物理演算】項目の【フォース】にある【ブラウン】を【0.030】へ。【レンダー】項目にある【ストランドレンダー】にチェックを入れるの。そして、下にある【Bスプライン】にもチェックを入れましょう!


】欄にある【シンプル】を選択しよう!草は密集しているから、この設定により隙間なく草を簡単に増やすことが可能になるぞ。シーンに合わせて微調整をするんだ。画像を参考にしてみよう。


プロパティツールから【マテリアル】を選択して、【スペキュラー】を【0】にしましょう。そして、【ディフューズ】の色を【茶色】にするの。


テクスチャ】アイコンを選択するぞ。二番目のテクスチャアイコンをクリックして、新規追加しよう。


タイプは【ブレンド】や。


】から【カラーランプ】にチェックを入れる。 カラーランプを画像のように変えよう。

干し草っぽさを出す色になるけど、若草にしたいときには緑にするといいぞ。草の色はここで変えることが可能だ。

マッピング】項目の【座標】にあるタブをクリックして、中から【ストランド/パーティクル】を選択しよう。


いよいよレンダリング♪


レンダリングしましょう。でも、毛が剛毛状態になっていると思うわ。


マテリアル設定の【透過】にチェックを入れよう。【Z値透過】を選択して、アルファを【0.300】にする。【ストランド】項目の【先端】を【0.25000】に変更するぞ。


今度こそレンダリング♪


うん、再度レンダリングしてみましょう。今度はナチュラルでソフトな草を再現することに成功したわ。


透過を強めることで草の数を少なく見せることが出来る。


草はいろんなシーンで活躍するパラ。ワンアクセントにセットするパラ!