Blender基礎

Blender2.8の使用感について

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Blender2.8のベータ版が登場して2019年の夏頃には公式版がいよいよリリースされそうなBlender2.8。

Blender2.4から2.5ベータ版に上がったときにはバグの嵐でした。起動しては落ち、新規にデータを保存しては「破損しているデータ」として開くことが二度とできなかったり。

Blender2.7から2.8ベータ版のアップグレードでは前回の反省からかベータ版の状態でも完成度が高くなっている印象を持ちます。BlenderのUIを含めてガラッと変わると囁かれた噂から1年以上が経過しているので開発側もユーザー側も待望のバージョンといったところ。

ただしベータ版。完全に移行するにはリスクがあります。USBやHDDなどに大切なデータはバックアップとして保存してから試しましょう。

Blender2.8で気になる機能


ぬぉー!Blenderが新しくなったパラー!


まだ開発中じゃない☆彡


せやかて公式版も時間の問題や。ベータ版はダウンロードできるさかい試してみ。


わたしビックリしちゃった。UIが前のと違って綺麗になっているの。整理整頓されていて初心者の人でも入りやすくなっているわ。


うん、ショートカットキーを使わなくてもクリックで操作できるようになっている。機能ごとにまとまっているからショートカットキーを覚えるよりも早いかもしれない。ショートカットキーを覚えていて損はないけど。


メートル単位・辺の長さ・面の面積も表示できるパラ。進化しているパラ。


ワイ、ノードエディターがどこにあるんかわからんかったわ。「ShaderEditor」に名前が変わってるやん。新規ユーザーはわかりやすい反面、旧ユーザーはちょいちょい勉強せなあかんでこれ。

EEVEEレンダー


Blender2.8って新しいレンダリング機能がついたんだよね~?たしか「ええべええ」っていうの!わたしレンダリング大好き☆彡


カッカッカwww。「EEVEE」はええべええwww。ダジャレやんwww。ちゃうで。読み方は「イーヴィ」や。たぶんやけどなwww。


「EEVEE」レンダリングはBlender2.8から新しく搭載されたレンダリング機能なんだ。これまでの「Blenderレンダー」が廃止された代わりに搭載されたぞ。次世代リアルタイムビューポートレンダラ「EEVEE」は軽い・早いを売りにしている。


ボリュームメトリック、スクリーンスペースの反射・屈折・地下散乱。そしてソフトシャドウ・アンビエントオクルージョン・被写界深度・カメラモーションブラーなどの機能を備えているわ。


「EEVEE」レンダーすごいパラ!リアルパラ!


あっ、でもでもちょっと待って☆彡Cycleレンダーもリアルじゃない? Eeveeレンダーとどっちを使えばいいのかな?


ごっつわかりやすい動画があるで。同じシーンをCyclesとEeveeのリアルタイム描画で比較した動画や。

Blender Cycles vs Eevee from Louis du Mont on Vimeo.


全然違うじゃない☆彡Eeveeレンダー最高最高最高だよ~♪でもわたしはCyclesレンダーが好き☆彡レンダリングが遅くて愛着がわくじゃない♪


わかへんわ!


わかないな。


わかないわね。


パラ。


レンダリングは早いほうがいい。出来上がりは好みによるけどCyclesレンダーのほうがよりクオリティーの高いイメージだ。Eeveeレンダーはゲームレンダーのような感じ。

まとめ さらに使いやすくなったBlender2.8の進化

UIが整頓されてずいぶんと使いやすくなっている印象です。Mayaのようなインターフェースなので直観でわかりやすいため、3DCGをはじめやすくなることから世界中で新規ユーザーが増えそうですね。

追記
公式の2.80-stableは、春に用意できることを目標にしているとのこと。4月ごろ。

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